HOME ご案内
リンク 掲示板
近況報告トップへ戻る

課外活動

奥多摩・雲取山(2017m)
 春5月と、秋10月恒例行事の、奥多摩「雲取山」へ登ってきた。この催事は、“雲取山を愛する会”芦川グループと、堀山の家グループのジョイント山行で、堀山の家グループからの参加者は、中村屋加藤氏、ITTO会小野里氏、カクの3名。

鴨沢ルートを小袖乗越まで車で入り、ここから食材を荷揚げしながらの登山。歩きやすいなだらかな登山道の周辺は紅葉には少し早いようだ。ブナ坂からの開けた尾根は唐松林の連続。瀟洒なたたずまいの奥多摩小屋が今日の宿泊地。

顔見知りのグループが合流して再会の挨拶を交わす。ストーブを囲み先着組みの酒盛りが始まっている。雲取山を往復して戻ってくると、情報交換と酒盛りで宴たけなわ。堀山Gも割り込む。 吐く息が白い。昨夜の星空と、寒気団の南下で、雲ひとつ無い大きな天気。正面に冨士山、大菩薩、三頭、御前、右手に飛竜、遠く南アまで見渡せる。尾根の日陰には霜柱が立っている。この冷え込みで紅葉が進むだろう。                 
                             カク
 

      関野さん、SASボランテイアの皆様
          ようこそ堀山へ

                          

身障者にもアウトドアを楽しんでいただこうと設立されたSAS
ボランテイアの会。

     参加者      関野
    5名のサポーターが関野さんをサポー
ト。堀山訪問
    男性2名(大橋、岡田)、
    女性3名(齋藤、馬場、片山)


    堀山より参加  頼兼

          10月22日(土)  往き
 
          大倉〜堀山
                       9時大倉登山口出発
観音茶屋に到着最初の休憩。早速ガソリン補給。橋本さんはタバコ、岡田さんは水分と甘いもの
約1時間体が温まって動きがよくなる。関野さんのスピードが上がる。橋本さん後半の体力消耗を考えスピードをセ-ブ。杉木立の中を順調に進む。
                 大倉高原山の家への分岐点
スパルタ橋本は安易な補助はしない。関野さん自力で登りきる。厳しい言葉の中にも深い愛情の裏付けがある
最初の難関、見晴らしの階段緊張で顔つきが変わる
  先に歩き、登山道に落ちている危ない石を除去。
  馬場さんの動きに地道なボランテ
の原点を見る。
  責任の重さを感じ、身が引き締まる。。

登りの難所一本松下木道決まった間隔の木道にストックを
合わせるのは非常に難しいタフネス関野も苦戦。
登山道整備のボランテイアの仕事一時ストップ。温かく見守っていただきました。全ての登山者に感謝
登り最大の難所、駒止めの急階段。大きな段差に苦闘。
橋本さんの叱咤激励の声が飛ぶ
ついに小屋到着。よくいらっしゃいました。番頭亀さん
が笑顔で迎える。亀さんの接客応対はプロ並み

                        14時
 
        SOS 堀山は水不足

HP掲示板を見てSASサポートの方全員が水ボッカしてくれ
ました
ほんとうに助かりました。ありがとうございます。
◆今週の出勤者
ヒゲ・カメ(10月21日〜10月23日)
なつ・ダイ・ヨリ(10月22日〜10月23日)

    小屋近況報告    10月22・23日(土日)

    
      関野さんの行動力、明るさに感銘

  SAS発起人。重度の障害がありながら強靭な精神力、体力
  で数々の山を歩き、富士山登頂も果す。絶えずジョークが出る、
  ユーモア精神の持ち主。一緒にいると障害者だということを
  感じさせません。周りがとても明るくなります。健常者の身で
  ありながら小さいことに囚われる我身を振り返り、反省しきり。
               
   夕食前の楽しいひと時ほぼ独力で堀山に到達
   達成感とここちよい疲労すごくいいお顔していますよ
    料理の鉄人 大ちゃん心づくしの豪華な料理が並ぶ
  一緒に泊まった雲取山山荘 大番頭片岡さんと湯村さん

  皇太子ご夫妻が初めて雲取山山荘に泊まられた時接待を
  仰せつかる。
350名の登山者を見事に仕切る豪腕の持ち主。
  ユーモア溢れる山男
ひげの大親友。 
  湯村さん HPのチェックお手柔らかに癒しのお人柄に
  なっちゃんがファンになりました。
            10月23日(朝  帰り


        今日は下り  堀山から〜大倉
             清清しい朝
    隠れていた富士山も現れ、関野さんに朝の挨拶
    関野さん何を想う?
      
     SASが誇る強力サポーター浦野さん到着

   大倉出発4時15分〜塔ノ岳着6時15分〜堀山着7時半
   下りサポートのため朝到着
健脚恐るべし下りサポート
   中も
鼻歌が飛び出す余裕。 明るいカラオケ愛好家.
   お別れほんとにあっという間に時間経ってしまいました。
   ありがとうございました。私達も大変楽しかったです。
  またお越し下さい。     堀山一同
 
 橋本さん下りは後ろ向きのサポート。非常に難しい。経験と
  体力、技術、忍耐力が必要。厳しい言葉の中にも細かい
  気配り。
             堀山小屋 8時30分発
 
 駒止めで最初の休憩ぬけるような青空。表尾根三の塔が
  よく見える
 今日一番の難所駒止の急階段全神経をストックと足先に集中。
  「休憩!」の声に「喫煙タイムでしょう?」「タバコも酒もやらない
  人は長生きできないよ。」丁々発止、ユーモアの応酬。明るい
   笑い声が疲れを忘れさせる
ボランテイアにユーモアは欠か
   せない。                      一本松
  後の難所見晴らしの階段さすがに疲労でバランスが
   悪くなる。・・・頑張れ、皆の激励の声が響く。

                          大倉到着 13時
         駒止茶屋の皆さんに感謝

             巨大な倒木を処理
 22日まだ登山道を塞いでいた巨大な倒木。23日下山時
 10時にはきれいに取り除かれていた。
 駒止茶屋の常連15名が大型チェーンソーで23日早朝45分
 で取り除く。短時間に大量の倒木を処理。駒止茶屋の実力、
 底力を知る。大仕事を終えた駒止の皆さん輝いていました。 

                   駒止めの階段下
 
          編集後記
SASボランテイアの会の皆さんへ
手を携えて一緒に生きて行こうとする皆さんの姿に共感。
協力することで不可能なことが可能になること学びました。
厳しくとも明るさを失わない逞しさも感じました。
皆さんとお会いできたこと幸せに思います。
今後の堀山の小屋活動に生かす所存です。

                      頼兼



近況報告トップへ戻る